11月28日(土)に記念すべき第30回日本人会秋祭りが開催されました。当日はあいにく朝から強い雨が降りましたが15時のお祭り開始にはほぼ雨も上がり、結果的に数多くのお客様にご来場いただくことができました。今年も日本各地から多くのパフォーマーの方々にご参加いただき、また例年通りローカルの皆さんの日本舞踊、沖縄三線、そして好祭会さんのお神輿などでお祭りは大いに盛り上がりました。

【秋祭りの様子】

2009年度秋祭りの様子

2009年度秋祭りの様子

2009年度秋祭りの様子

2009年度秋祭りの様子

2009年度秋祭りの様子

2009年度秋祭りの様子

2009年度秋祭りの様子

第30回グアム日本人秋祭りを終えて

秋祭り7

 11月28日(土)に、記念すべき第30回目のグアム日本人会秋祭りが開催されました。

 当日は「こんなにずっと朝から雨が降るのは初めてでは?」と言われるほどの悪天候に見舞われましたが、お祭りが始まる15時ころにはほぼ雨も上がり、結果的には当初予定した通りにお祭りを進行する事ができました。当日はFM104の人気DJ、ジュリアスさんがアメリカ国歌の斉唱をしてくれるというファンにはたまらないサプライズもありました。あいにく午前中の雨が影響して、今回の参加者は昨年を約2割下回る約28,000名となりましたが、それでも数多くのお客様にご来場いただくことができました。お祭りの終盤には、秋祭りの会場設営をしてくださったアクアマインドさんから2,000発の花火をプレゼント頂きました。

 改めまして、この秋祭りに日本から旅費を個人負担で参加してくださった外部団体の皆さま、三味線や踊りなど日本文化ならではのステージを見せてくださった内部団体の皆さま、各ブース運営に長時間ご協力頂いた法人会員の皆さま、定番のお神輿で盛り上げてくださった好祭会の皆さま、そして司会のハンクさんとヒロコさん、秋祭りを支えてくださったすべての皆さまにこの場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

 そして最後に、お客さんとして来場してくださった皆さん、お祭りは楽しかったですか?答えがYESだったらとてもうれしいです。

青年部長 寺島 光明


16年前に日本人会に寄贈されたお神輿製作者、城地先生が来島

秋祭り7

 秋祭りで毎年担がれるお御輿は、この度秋祭りのために来島された城地先生が何とお一人で製作されました。当時のエピソード等を含め、お話を伺いました。

 「当時「鹿鳴響」(神輿を寄贈した神輿会)のメンバーであった現津別町長佐藤多一さんより予算は10万円と言われて始めた神輿造り、設計期間4ヵ月、完成までさらに7ヵ月と合計11ヵ月間。まずは設計、津別神社に足を運び、前面のみだけ神主さんに特別に扉を開いて見せていただくことから始まりました。材料は津別町だけではそろえることが出来ず、近隣の町より取り寄せたり、飾り金具は山形の仏壇屋まで一泊とまりで買いに行くなどと、費用は二の次。飾り金具はオリジナルの寸法・形を言えば翌日には仕上げてくれる非常に腕のいい職人さんでした。苦労したのは空輸で自分達と一緒の飛行機でGUAMに運び込むために、大きさに制限があり組み立て式にして現地で組上げなければいけなかったので、屋根と本体の部分をどのようにするか、頭をひねったんですよ、とても。」

 現在のお神輿は、毎年大切に修理・修繕されています。その変化も一つ一つ確認されていました。16年も経って果たして自分の作った神輿は今も担がれているのか、ひっそり娘さんと来て確認する予定だった城地先生、秋祭りで3其の神輿が並んで担がれている様子にいたく感動されていました。最後に、「この神輿は何年くらい担げるでしょうか?」「大切に修理もしていただいてるでしょ。まだまだ10年や20年は大丈夫!!」と80歳とは思えない若さの城地先生。本当にありがとう御座いました。