新年のご挨拶

第26代 日本人会会長  高木 秀暢

日本人会長 高木 秀暢さん
 新年おめでとうございます。今年の干支は申年です。申年の特徴は器用で臨機応変な性格だそうです。申年の人は美男美女が多く両親や兄弟と一緒に住む宿命のようです。有名人としては、桑田真澄、野茂英雄、高橋秀樹、エリザベス・テーラー、岸恵子、三船敏郎、確かに美男、美女ですね。

 さて、わたしはグアムに長くいますが最初の頃はコタツにあたりながら、雑煮を食べたり、一年の目標を立てる日本の正月を懐かしがりました。しかし、今は青い海、暖かい気候、正月、グアムの正月も良いなあと感じるようになりました。グアムは素晴らしいところです。

 話が変わりますが、この素晴らしいグアムの日本人会に問題が山積みで存続の危機に面しています。体育館を建てたが借金で首が回らない。日本人学校は生徒数が減り、授業料収入が減り経営が厳しい。会員の方からは仕事が多すぎてこんなボランティアはやってられないとなり手が少なくなる。全てが基本的な問題です。

 さて、この日本人会が出来てすでに42年ぐらい経っています。ご存知の通り日本人会が主催する秋祭り、アート&クラフトフエアー、ハロウィンパーティー、グアムでの戦争犠牲者への慰霊祭参加など大きくグアムに浸透し、今では無くてはならないグアムの大事な行事になっています。また、日本人の子弟の為の日本人学校の経営、何がなんでもこの日本人会を続けていかなければなりません。どうか、この日本人会の今の問題の解決の為に是非皆様のお力を貸して下さい。

 今年の日本人会の理事、来年の日本人会理事に是非俺がやってやる、私が立て直してあげる、是非ともこの場をお借りして熱いやる気のある皆さんのサポートを切にお願い致します。

 2016年が皆様にとって最良の年となりますことを祈念して私の挨拶とさせていただきます。