第26代 日本人会会長 高木 秀暢

 日本人会長 高木 秀暢さん
会長就任のご挨拶

 私が日本人会会長に就任して3年目を迎えます。挨拶の前にまずは、3年間連続してグアム日本人会の理事を務められたOyo corporationの中村一樹さん。R&C toursの小松英梧さん、Leopalace Guamの小川さん(本人は1年)、個人会員のスミス八重子さん、中西慶一さん(オンワード・リゾートとして2年)、長い間の日本人会のボランティア活動有難うございました、感謝と同時にお疲れさまでしたと労をねぎらいたいと思います。

 さて、私が2015年会長として就任しましたが、蓋を開けると、ボランテイアに対する考え方が時の流れとともに大きく変わっていました。ボランテイアは好きな時にやりいつでも止められる。責任の強制はするなの考えです。大変な仕事を背負うのに躊躇しているからだと考えました。日本人会に新しい理事が就任された時に戸惑うことなく、何をすれば良いのかが、わかるような手引書を作る事が喫緊の課題だと思われました。マニュアル作りのスタートでした。今期で可能な限り各部の仕事マニュアルを完成させる予定です。

 もう一つの大きな問題は日本人学校は立派な体育館は完成はしましたが、1ミリオンドルの借金返済が大きく学校運営の負の資産としてのしかかっている。この借金をどうするか? 又、生徒数の減少で学校経営が苦しくなってきています。このために、昨年7月から日本人学校経営立て直し5ヶ年年中期計画アクショオンプランが作成されました。今期でアクショオンプランは2年目に入ります。残り3年間で生徒数を増やすための努力が必要です。このアクションプランを引継いでいくために優秀な人材を選出中です。さらに借金返済のスポンサーを探し、少しでも借金の額を減らす対策を今期に講じる考えです。グアムの日本人会はすでに40年以上続いています。秋祭り、アート・アンド・クラフト・フェア、日本人学校の経営、等、等はもう止めるわけにはいきません。

 会員の皆様への日本人会へのご協力を切にお願いして、私の2017年度会長就任の挨拶とさせて頂きます。