art2016 日本人会文化部では、18回目を迎えたアート&クラフトフェアを3月12日(土)にホテルニッコーグアム“TASI”ボールルームにて開催いたしました。今年は500名を超える方々にご来場いただき盛況のうちに終了となりました。

 今回のテーマは明るくのどかな春の日を表現するいかにも日本的な「春うらら」とさせていただきました。桜の装飾をしていただいた団体もあり、会場は和やかで華やいだ雰囲気でした。

art2016 それぞれの出展者ブースにはヴィンテージ着物、和風小物、折り紙作品、木目込み人形、キルト、パッチワーク、カード、鍵編みブレスレット、こけし、ビーズアクセサリー、天然石のアクセサリ-、レース編み、ちぎり絵、ことだまアート、絵画、ジーンズとTシャツのリサイクルアイディアなど多種多様な作品が展示・販売されました。例年素敵な作品が目白押しで日本文化の素晴らしさを再認識させられます。ご来場いただきました皆様も多くの作品に魅了されたのではないでしょうか。

art2016 また、日本将棋連盟の方による将棋指導、GCCの生徒さん達による風呂敷の新しい活用方法の講習、日系人会によるけん玉のデモンストレーション、更に毎年人気の領事館による茶道体験、お好みの文字を書き自分だけのうちわを作るお習字体験、着物を羽織っての記念撮影は本年度もたくさんの方々に喜んでいただきました。舞台では華やかな振袖を着たかわいい生徒さん・スミス先生とお弟子さん達による日本舞踊、グアム合気会による迫力のあるデモンストレーション、コーラスに加え、本年度は落語家、四代目 入船亭扇師匠もお迎えいたしました。

 今年も協賛・後援をいただきました企業様を始めボランティアの皆様、出展・出演いただきました皆様、会場をご提供いただきましたニッコーホテル、ご来場いただきましたお客様から多大なご協力を頂けましたことを厚く御礼申し上げます。

 このフェアを通し地域社会の皆さまに日本の伝統文化・伝統芸能への理解を深めるお手伝いが出来たのでしたら幸いです。
                                        文化部 副部長 槇平 久未子