ここグアムでは通勤、子供の学校送迎等など、毎日のドライブが必然です。日々のドライブで “ヒヤッ” とする状況に遭遇する事、多々ありませんか?一番多いのは車のスリップ事故ではないでしょうか?

 そんなグアムの道路事情について道路のスペシャリスト!?<株>NIPPOの目黒 大二郎さんからグアムの道路について簡単な説明をしていただきました。

目黒 大二郎

 基本的にグアムの道路はローカルの石(コーラル)を使用した白い舗装と日本から輸入したバサルト(玄武岩)を使用した黒い舗装の2種類あります。
主な幹線道路は黒い舗装が滑り止めとして採用されています。ただしコストが高いためその他の道路や駐車場では安価な白い舗装が採用されています。
白い舗装は濡れると日本の冬期アイスバーンと同じくらい滑ります。
雨の日に白い舗装の坂道を上る際はなるべく止まらないよう、また車間をあけて運転するよう注意が必要です。

路面が濡れている場合は急ブレーキも危ないので、減速する場合はギアを落とすこととなるべくスピードを出さないよう対策したほうがいいです。
特に白い舗装を下る際はブレーキを踏むとスーっと滑り出し止まらないので必ずギアを落として減速することをお勧めします。

☆編集委員会が選んだグアムの道路の中で特にデンジャラス!!と思われるスポットを選んでみました。

ハッピーランディングロード(タモン)

  雨などで路面が濡れている時、急な坂道の為停止状態から発進する時に
  滑って大変危険。

ラスパルマスタウンハウスとラッテハイツの間(デデド)

  急な坂道にもかかわらず進入車など交通量も多いので危険。

オンワードタロフォフォゴルクラブの前(タロフォフォ)

  路面が濡れている時(特に雨が降って間もない時間帯)下りのカーブでとても滑りや 
  すくスリップ事故が多発している。

マリンドライブ(ジーゴ)

  スピードを出す車両が多く大きな事故がよくおこる。

フィッシュアイの前(ピティー)

  昔からデッドマンズカーブ(JWSの建物のところ)と呼ばれていて、最近も車両が燃
  える事故があった。      

ホスピタルロード、GPOのキングス前あたり(タムニング)

  車の往来も激しく進入車も多い。一部がまだ白い舗装の道路の為、とても滑りやすく
  なって危険。  

どうぞこれらの事情を忘れないで、日々安全運転を心がけて事故のないドライブを続けましょう!!