2017年7月8日第13回ジ-ゴ・グアム南太平洋戦没者慰霊塔・慰霊碑の清掃と2017年7月9日第10回南太平洋戦争戦没者慰霊協会による戦没者日米合同慰霊祭式典に参加致しました。また、毎年7月、8月はグアム解放記念のイベントとして、メリッゾ、アサン、アガット、ジーゴ村では日本軍に虐殺されたチャモロ人のご遺族や知事、日本国領事館総領事、アメリカ軍の方々や多くの地元メディアの方々が集まりミサとメモリアルサービスが行われました。

 今年もNPO法人ピースリング・オブ・ジャパン&グアムの皆様、顧問の土屋正忠代議士ご夫妻、日本国総領事ご夫妻、衛藤晟一内閣総理大臣補佐官、川崎大師貫首藤田隆乗師、祐天寺岡田師、
JYMA赤木理事長、現地キリスト教会、グアム副知事、厚労省、戦没者遺骨収集推進協会、
その他各ボランティアの皆様と共に清掃を行い、献花と祈りを捧げました。
 
 今回の参加者の中に、帰還兵・星一男様が参加されておりグアム島での戦争体験をお話しいただき、星さんは4歳の時にサイパンへ移住され、その後14歳で軍属となりグアム島の気象観測(気象隊)に従事されましたが、米軍がグアム島上陸した事により陸戦隊(少年隊)として竹やりを作り戦う命令が下されたそうですがその後取り止め命令が下り、アメリカ軍による激しい戦闘の中ジャングルに身をひそめ、敗戦後もジャングルで逃避生活を7年間に渡りされたという貴重な話をお聞きすることが出来ました。このグアムの土地で平和な暮らしを送っている私達にとって、改めて【戦争とは?平和とは?】を考える良い機会となりました。

 次回のジーゴ・グアム南太平洋戦没者慰霊公苑内 平和寺・慰霊碑清掃は2017年12月10日(日)に予定されております。是非ご家族やご友人をお誘いの上ご参加下さい。