メリッソで日本舞踊

 10月20日(日)晴天の下、グアム南部、ココス島を臨むメリッソ村で、スミス八恵子先生率いる日本舞踊―美寿の会一同4名が和服姿もりりしく藤娘などの日本舞踊を披露致しました。 ココス島横たう青い海をバックに、色鮮やかな和服に身を包んだ娘3人(子田優月&早瑛、権田あい子)に黒を基調としたスミス先生。 強い日差しと切り絵のようなヤシの葉が揺れる中にゆったりとした曲目が流れ、藤の飾りがゆれ、扇子が揺らぎ、鈴が鳴り、目線が流れる。 現地の方に踊りの趣旨が通じたかどうかはわかりませんが、この風景の中に日本舞踊が溶け込んだことが、メリッソの方々との良き交流になりました。それがとても不思議な空間でした。日本の文化はこうやって徐々に、多様性のグアムに溶け込んでゆくのだと思いました。文化を身にまとい、グアムの方々と交流する事は、素晴らしい。


権田 正