去る6月27日に開催されました【亀田病院リハビリテーション理学博士による講演会】がニッコホテルにて開催されました。ご参加されました会員方から感想を書いていただきましたのでご紹介させていただきます。

T.G(男性)

☆ 理学療法士、村永さんの講習会に参加して、シニアの域に入り、自分の体に、自信が持てない事が多くなり参加しました。

 筋力の弱まり、柔軟性の欠如。それとどのように向き合って、如何に健康寿命を平均寿命に近づけるか。そんなテーマでした。
 医学がガンを克服しても平均寿命は、3年しか伸びないそうです。事故や自殺が平均寿命を押し下げており、日本 人女性の平均寿命86歳が通常人の到達点というところまで来ているそうです。ならば、10年程開きのある健康寿命 をいかに引き上げるか。

 老いは脚から。まずは自分の筋力を、次の二つのテストから自覚。
 ①10,20,30,40cmの高さに腰掛け立ち上がりテスト
  (20cm高さから両足で立ち上がれないと、要介護が近い。)
 ②ツーステップテスト
  (最大2歩幅長さ/身長=1.5が基準、1.3を切るとヤバイ)  

 自分の筋力を自覚したら、筋肉、関節は消耗品という事を頭に入れて適切な負荷の運動を生活に取り入れてゆく、、、

 筋肉は使うと、固く、短くなり、使わないと弱くなるそうです。歩幅が狭く、歩行速度が遅くなったら、要注意。ウォー キング、スクワットなどの運動とストレッチを生活習慣に取り入れ、健康寿命を伸ばし介護不要のシニアライフをめざしましょう。

 詳しくはインターネット検索:www.locomo-joa.jpをご覧ください。

 運動とストレッチの大切さを知りました。使って固くなった筋肉には、ストレッチ。使わないで、固くなった頭には、 友人との頓智の効いた会話かな。

M.S.(女性)

      
☆ 「ロコモ(ロコモティブシンドローム)」という運動器の 障害により機能が低下するとどうなるかを映像も含めわ かりやすく日本語で解説いただき、日常生活に欠かせない、
 立つ、歩く、座るなどの基本動作ができることの大切さを実感しました。さらに、機能低下を自覚するテスト方法や、予 防対策として脚の筋力やバランスを鍛える簡単な方法も ご指導いただき、非常に有意義な時間となりました。

 自覚が無いのが一番危険、若いからと安心してはいけない、 歩幅が狭いと寿命が短い、座っているだけでも筋肉を使って いる、使った筋肉は伸ばしてあげないと縮んだままで硬くな るなど、心に響く言葉がたくさんありました。さっそくスクワットと片足立ちトレーニングで低い位置から片足で立て るようになるまでロコモチャレンジをしようと思います。

 興味がある方はhttps://locomo-joa.jp/でご覧いただけますので、皆で健康寿命を延ばしていきましょう!

 このような機会を設けていただきました亀田メディカルセンター村永講師、および日本人会総務部の皆様にお礼 申し上げます。