”大活躍グアムっ子”シリーズ NO.2
A fantastic job by our children in Guam!


〜メイヤー 陸くん(12歳) 2018年 FIFAグアム代表出場〜〜

 PDN(パシフィックデイリーニュース)に掲載され、サッカーで活躍されているメイヤー陸くんのご紹介です。

メイヤー 陸さん

6月8日から16日までロシアで開催されるサッカープログラムにグアム代表で参加されたのですね? どのような大会ですか?
サッカーワールドロシア大会に合わせ、モスクワで開催された交流イベントです。FIFA(国際サッカー連盟)および2018年サッカーW杯ロシア大会の公式パートナー企業であるガスプロムが実行するソーシャルプログラムに出場させていただきました。プログラムの目標は友情、平等、平和、異文化を学ぶ為ものです。211カ国・地域が参加しました。世界の全大陸の絶滅危惧種の動物たちの名前が付けられ、32のフレンドシップの国際チームに分けられ、グアムは「キングコブラ」のチームに属し、ポジションはミッドフィルダーでの選考でした。「友好のサッカー」が目的で結成され、異なった国籍、異なった性、異なった身体能力の選手たちがプレーする大会です。
どのようにグアム代表に選ばれたのですか?グアム代表で今回一人だけ選抜されたと伺いました。
グアムの各サッカーチームより対象年齢の子供達が3名選出され、さらにGFA(Guam Football Association)の選考により選出されました。

メイヤー 陸さん

陸くん、一人でロシアに行ったのですか?
僕の母と一緒に行きました。母もそばで一緒に応援してくれたので、とても心強かったです。
世界の子供たちと対戦してみてどうでしたか?
僕は、オランダ、モンテネグロ、ジブチ、ナンビア、ブータンの代表の子供たちと同じチームでした。初戦から出場し、第1戦2-1で勝利、第2戦は0-2敗戦、自分たちよりも身体の大きい選手と対戦し惜しくも及びませんでした。第3戦は2-0で勝利したものの、チームは2勝1敗で予選リーグ突破はなりませんでした。僕自身、試合中では積極的に前には出られなかったものの、守備は良かった思います。チームメイトと仲良くなれて楽しかったです。
ロシアはどうでしたか?
沢山の国から集まる大きなプログラムでしたので色々なトラブルがありどうなる事かと思うことも多々ありました。ただ、プログラム自体はすばらしいもので子供たちのワールドカップのような本格的な演出や、水族館でのフォーラムやワールドカップの開会式演出の中で211ヶ国の子供達が自国の旗を振っての演出は感動的でした。ワールドカップの初戦にもご招待していただき観戦もできました。現地はワールドカップ一色でサポーターなどで盛り上がっていました。僕にとってはとても貴重でかけがえなのない経験になりました。

メイヤー 陸さん

サッカーは何歳からはじめられましたか?どこかのチームに所属されているのですか?どんな練習をしていますか?
ウィングスのサッカークラブで、兄がサッカーをやっていることもあり3歳から所属しています。最近ではGFA主催のナショナルアカデミーでの練習に加え、時々大人たちと混じってフットサルもやっています。学校でのサッカーシーズンが9月から始まりますので放課後の練習を加えるとほぼ毎日練習に明け暮れています。家に居る時も食事中もボールを足元に置いています。お行儀が悪いと母に言われますが、上手くなりたいという僕の気持ちを尊重して我が家ではよしとなっています。
将来の夢を教えてください。
サッカー選手。ロシアでの国際的な交流で世界の子供たちとのふれあいがあり、更にサッカーへの興味が増し、これからの原動力となっております。近い目標としてはウィングスのチームでのリーグ優勝、先の目標としてはナショナルチームで海外遠征に行って活躍すること。将来は海外で活躍できる選手になりたいです。

メイヤー 陸さん