アート&クラフトフェア写真 みなさんはグアム日本人学校のファンクラブが存在することをご存知でしょうか?その名も「グアム日本人学校応援団」です。
 グアム日本人学校応援団は僕(1994年~2003年在校)と野村唯李さん(2002年~2011年在校)の卒業生二名が2016年に設立したグループです。元在校生達のための公式OBOG会を作る目的で始めたこのグループは、今では過去そして現在の先生や保護者の方々も含めた、グアム日本人学校と「縁」があった人たち全員が参加できるグループです。この話を僕に持ってきてたのは野村さんでした。僕が中学三年生の時に小学一年生、学校で遊んだり行事で一緒に行動していたあの後輩が今では大学生になり、素晴らしい行動力とアイデアを持っていきなり先輩の僕に連絡をくれた時はなんだか嬉しくて、感動しました。僕も日本人学校から感謝をしきれないほどの貴重で大切な時間と経験と人間関係をもらいました。僕は中学部卒業後カナダに単身留学してそのまま定住し、今はオンタリオ州のトロントという街に住んで製造業向けソフトウェアを開発する会社で勤めていますが、この気持ちは海外に出てから、そして社会に出てからも増すばかりです。グアム日本人学校への感謝を込める気持ちでその存続を応援したい。そんな気持ちを持った人同士を多くつなげることができる場所にしていきたいと思います。

 応援団の現在の主な活動はソーシャルメディアサイト内に作られたグループの管理です。団員全員がインターネット上で集って情報交換をできる場を提供しています。Facebookのアカウントをお持ちの方は是非「グアム日本人学校応援団 (公式OBOG会)」で検索してみてください。団員の近況や同窓会のお知らせ、学校の今などの情報を交換できる場になりました。こちらのアカウントがない方はGoogleグループ(https://groups.google.com/d/forum/blue-sky-guam)ならメールアドレスだけでも参加できます。今年の2月には記念すべき第一回グアムっ子スキー旅行も実現することができました。学年を超えた日本人学校OBOGの5人が参加、長野県白馬で一泊二日の冬山と温泉の旅を楽しみました。夜は遅くまで話をしてカードゲームをして、まるで小学生の宿泊学習の再現でした。最年長と最年少の差は10才。小学部で転校以来20年ぶりの再会。そんな歳の差も空白の月日も一瞬で埋めてしまう物を日本人学校は持っています。

 今のグアム日本人学校を支える先生方と保護者の方々に、心からの「ありがとう」と「がんばれ!」をこれからも贈り続けたいと思います。

徳橋 巨樹