~頑張ってます!新生HAMAMOTO GARDENS(ハマモトフルーツワールド)~

 
toko 今回法人会員でもあります、ハマモトフルーツワールドでおなじみのHAMAMOTO GARDENSさんにお邪魔して参りました。一昨年の4/01に突然閉園を発表された後、数ヶ月後には営業再開されたのですがローカルの中にも元気で営業されている事を知らない方が多いと聞き、園主の濱本代表にお会いして現在の状況を伺って参りました。

toko 閉園発表時は後継者難と団体のお客様のお世話等様々な問題を抱え決心したものの、沢山の濱本ファンの皆様、お客様から辞めないで!という声を頂き且つ従業員の皆様も濱本さんと一緒に働きたいという声援のもと再開を決意。やはりここが自身のやりたい事、夢が全て詰まった場所だという思いに至り継続を決意されたそうです。

toko お金ではなく好きな仕事で食べて行ければいい、数少なくてもお客様を心暖かく迎え1つ1つの仕事に魂を込めて夢を実現して行く。そんな濱本さんの人柄に少しお話しただけで惚れ込んでしまうファンが多いのだと納得しました。

 現在は開園当初からの希望であった“地産地消””I LOVE NATURE”精神にてグアムで育て、作り(加工)、それを広く伝えて行く活動に注力されています。

toko 再開後はココナツやトロピカルフルーツだけでなく、ガーデン内でコーヒー栽培を開始。有機栽培コーヒーの栽培・生産・販売迄行っておりグアム内のスーパーやカフェ、レストランに卸し多くのお客様に飲まれています。又、ハチミツ生産にも力を入れガーデン内の様々なお花の蜜をミツバチ達がせっせと運んで天然のハチミツを作ってくれています(美味しいです!)。更にトロピカルフルーツがふんだんに入ったアイスキャンデーの製造販売。”Mannge Pops Guam”の名で恋人岬の売店・PAYLESS・GPO Foody‘s等々で買えます(外で買うと$3.50ですが、直接濱本さんのガーデンSHOPなら$2で食べられます!)。今後はコーヒー、アイスの生産設備を拡張しもっと広く地元の皆様に提供したい。そして春には園内にカフェもオープン予定。出来立てのコーヒーをゆっくりと味わって貰う素敵な場所づくりが着々と進んでいます。その上コーヒーを入れるカップも園内の陶芸釜で焼いた手作りの陶芸品。何から何まで地産地消を貫くその情熱に脱帽でした。今後は新たにハーブガーデン(薬草園)作りにも挑戦される予定。

toko 現在ガーデンは月~土の朝9時~15時営業。入場料はローカル$5/ツーリスト$9、ガイド付きトラクターツアーご希望の場合は$12/$17で園内全てをご覧になれます。ガーデン貸切のパーティーも受け入れOKだそうです。濱本さん曰く「3月はグアムの春。ナラ・イランイラン・パンタナス・ホワイトジンジャー..様々な花が咲き誇り園内が素敵な香りに包まれる季節。ハチミツ生産も最盛期を迎えるこの時期に是非立寄ってみて下さい」。

 本当にグアムの自然をこよなく愛する姿が輝いていらっしゃいました。

取材者:編集委員 田中 真行