ちぎり絵  日本では密かな人気のちぎり絵、グアムでも「ちぎり絵教室」が昨年より開かれているので、なぜ人気なのか?を実際に体験してきました。

教室は毎月第二木曜日の午後1時から3時まで中村先生をお呼びして日本人会会議室で開催されます(参加費無料)。必要なものは、和紙、色紙、糊、水入れ、お手ふきそれに爪楊枝のみ。和紙や色紙は先生より購入できます。
今回参加者は7(男性は2)。 この教室で初めてちぎり絵に挑戦したという方がほとんどです。季節の草花のちぎり絵見本をもとに作画してゆきます。形や色合いを考えながら和紙を手でちぎってゆき、ちぎった和紙に糊をつけて台紙に貼り付けてゆく、と言う非常にシンプルな作業で絵を完成させてゆきます。和紙の持つ柔らかさと、ちぎると言う独特の質感で、他に類をみない雰囲気を生み出します。
教室は皆さんの世間話に花が咲き、和気藹々とした雰囲気で始まりましたが、しばらくすると皆さん作業に集中しているらしく静かな雰囲気に。私も戸惑いながらも作画に没頭していまい、あっという間の2時間でした。
最後は皆さんで品評会、皆さんとても親切で楽しい一時を過ごすことができました。気軽に始められ、不足しがちな集中力を養い、しかも出来上がりは本格的。人気の理由が判りました。皆さんもチャレンジしてはいかがでしょう。

M.F