htmguamn 6月、日本では紫陽花が満開です。実家の庭先にも6月になると大きな紫陽花の花が咲いていました。この紫陽花、グアムで見つけたときは感動し、すぐに手に入れ育てようと試みたところ失敗・・再度挑戦して、苦労の甲斐があり今では鉢植えがいくつか我が家の庭にならんでおり、一年中花を咲かしてくれています。挿し木で増やせることができます。古くなった花の枝を下のほうで斜めに切り取り、葉を2枚分くらい半分に切り落として残し、一晩水につけてから翌日に土に挿します。数週間くらいで新芽はでるが、根は出ていないのでそのまま2ヶ月~3ヶ月くらい様子をみてから植え替えをするとよいと思います。水が大好きで半日陰を好み、我が家で木の下に朝日が当たる方向に置いています。小さめの鉢なら水受けを鉢の下に置き、水をたっぷりやります。なおかつ水受けもいっぱいに水を注いでやります。この水は数時間で蒸発するため、根腐れの心配はなく、鉢の中の土はすぐに乾燥しないため、暑さのために夕方ぐったりすることもありません。グアムでは年中楽しませてくれる紫陽花、でも私にはやはり日本の6月のイメージです。

 グアムに咲く花はほとんどが挿し木で増やすことができます。ブーゲンビリアは新しい枝より古い枝の方がつきやすいですし、水を嫌うサボテン、多肉植物、アデニュームなどは切口を乾かしてから挿すと、とても良いです。プルメリアは枝で簡単に挿し木ができますが、種ができる場合もあります。乾燥した種を土に植えると簡単に芽がでて小さい鉢でも育てられ花を咲かすことができます。鉢植えは新聞紙を鉢の底にしいて土をいれると底の穴より土が流れることもなく、害虫も鉢底の穴より忍び寄ることもありません。土のいらないエアプランツも簡単で楽しめますよ。

 暑いグアム・・植物の世界に入り涼しさのおすそ分けで癒されています。

K.D.