11月の第4木曜日はサンクスギビングデー。1620年に英国からアメリカの東岸(今のマサチューセッツ州)に移住した清教徒たちが初めての収穫を祝ったといわれる収穫感謝の日です。この日はアメリカの大切な祭日の一つで、家族全員が集まり七面鳥の丸焼きで祝います。この丸焼きに欠かせないのがクランベリーのレリッシュ、マサチューセッツ州特産の赤いクランベリーの実を潰したソースです。一般には市販のクランベリーソースの缶詰が使われていますが、最近はグアムのスーバーマーケットでもサンクスギビングデー前にはフレッシュなクランベリーが販売されるようになりました。そこでマサチューセッツ州、ウッドレー家秘伝のフレッシュ・クランベリー・レリッシュのレシピを公開いたしましょう。クランベリーの渋い酸っぱ味にさっぱりとした甘さが加味され、そのまま食べてもデザートのように美味しいソースです。

クランベリー&オレンジ・レリッシュ

材料
オレンジ(中) 2個
クランベリー 4カップ
砂糖 2カップ (日本人には1カップがお勧め)

作り方
(1)皮むきでオレンジ1個の表皮(オレンジの部分)を剥きとり、乱切りにする。

(2)2個のオレンジの袋から中身を出す。

(3)グラインダーにクランベリー、砂糖、そして(1)と(2)を加え
   2~3分グラインドし、出来上がり(約3.5カップ)。
   好みでウォルナッツのみじん切りを加えても良い。

(4)4-5時間冷蔵庫で冷やす。