「マイクロファイバークロス」という汚れ落しをご存知ですか?

マイクロファイバークロス
 1960年代に日本の東レが開発した毛髪の5分の1以下という極細の化学繊維で、1990年代に入ってから商品化され始めました。そのソフトな感触,吸水性、通気性、保温性、防水性、速乾性などの特性を生かし、寝具、スポーツウェア、下着、バックパックやハンドバックなどにまで使われている他、メガネなどの光学レンズや自動車のボデー、ガラスなどの拭取り用など多方面で利用されています。

 最近は台所用に多種のクロスが販売されてきているのでご紹介しましょう。

キッチンタオル:繊維の吸水性、速乾性を生かしたソフトな感触のタオル。

油汚れ用クロス:レンジの周りなどの油汚れに。
        頑固な汚れは洗剤の入った水で濡らして根気よく擦ると、
        ホウロウ仕上げのレンジも新品同様に。

ステンレス  :洗剤無用。ちょっぴり水で濡らして拭くと
スティール用  ステンレススティールの流しや
        冷蔵庫の扉などがピッカピッカに。

ガラス拭き用 :乾いたままで拭いても十分ながら、
        頑固な汚れがある場合は水で濡らし拭き取れば
        ガラスや鏡に水滴跡も残りません。

床掃除用モップ:水でスプレーしながら床を掃除するモップ。
        使い捨て用リフィルを使用するので清潔で便利。

布きん    :食器類、特にクリスタル製品に最適。
        カラフルな4枚セットなども販売されている。

編集委員:SW