今回は、シェラトンラグーナグアムに今年4月に着任された、ライアソン幸さんをご紹介いたします。

プロフィール
かに座の東京生まれです。
20代後半からアメリカミネソタ州ミネアポリス市に在住。航空会社のセールスマーケティング部で同時テロ多発事件までの10年間アメリカ国内と日本の営業に従事し、その後日本、中国、インドネシアにて主にインターコンチネンタルホテルグループでのホテル新規立ち上げや営業マーケティングを担当してまいりました。
二人の成人した娘がアメリカにおります。

海外赴任の経験について
中国には家族で上海に約10年駐在しその間中国のハワイと呼ばれる海南島(三亜)に2回駐在しました。ここで出会った中国の方々とのふれあいは、今でも忘れられない経験です。国土の広い国ではぐくまれた多種多様な国民性にはアメリカを含め他の国では見ることのない民族です。

海外経験で学んだこと
当たり前のことかもしれませんが、郷に入れば郷に従え、その土地や国の方々や文化や習慣を尊敬すること。十人十色とはいいますが、人は皆違うこと、何事も自分の思いどおりにはいかないことが殆どだということを忘れないことです。
6年近く駐在したインドネシアではテロも間近で経験しましたが、モスリムの国で出会った心温まる出来事は今でも心に残っています。

各地の印象や特に記憶に残るエピソードがあれば教えてください
中国の多様性については先に触れましたが、インドネシア駐在時代には近隣のバリ島、シンガポール、香港、タイでも仕事をする機会があり、その度に働く人々のガッツというか上昇志向のエネルギーに圧倒されることが多かったです。アメリカの白人社会でマイノリティとして、ずっと働いてきた私にとっては本当に元気をもらえる経験でした。

グアムの印象について
体を動かすことが大好きですので、ハイキングやジョギングを楽しんでいます。
又南国のフルーツも大好物です。

今後の抱負
コロナ感染の今後の先行きが読めない日々が続いていますが、当ホテルでは常に新しい何かをお客様にお届けするよう日々努力しております。
館内の清掃やメンテナンスの拡充はもとより、レストランの新しいメニューやサービスにも力を入れております。

<インタビュアー 編集委員:パサワー紀美>